【レポ】友達100人男 須賀さん③ ~オーナーに紹介される編~
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スタッフに今日の店の様子を伺うオーナー。
須賀さんもオーナーに気付いたようで、「ちょっと俺挨拶してくる!」と席を立ちました。
取り残されるハム。次は何を飲もうかな~とドリンクメニューを眺めていると、須賀さんが戻ってきた。
・・・・・ん?後ろに引き連れてるのはオーナーか!?私も挨拶しろと!?
やめてよ~、私陰キャって言ってるやん~(TOT)
オーナー「おー。こんばんは!いらっしゃいませ!」
ハムりん「はじめまして^^お料理美味しいです。ありがとうございます」
オーナー「何、須賀くんこの子と結婚すんの?」
須賀さん「いやいや違いますよー!単に食事です(笑)」
ハムりん「そうですよ~アハハ」
対人スキル、八方美人発動!!!(と共に心のA.T.フィールドも発動!)
当たり障りなくやり過ごしていると、オーナーが椅子を持ってきて同席してしまった。
ヒェ~~~~~何この展開~~~~~マルチ?怖いよ~~~~~と警戒するハム。
しかし、マルチの勧誘ではない様子・・・。
友達100人います!的な陽キャはみんなこんな感じなの?友達の友達は友達ウェイ☆みたいな??
須賀さんの「オーナーはすごい」という持ち上げタイムからの、
ハムちゃんも今度一緒にドッヂビーしよう!というオーナーからの圧で、
いつの間にやらドッヂビーの参加を約束させられたハム。
陰キャオタクには苦行だってばよ・・・。続きます。