【レポ】めちゃくちゃ優しい 千熊さん⑥ ~仏の千熊さん編~
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記憶さんが3度目の家出をして、次に覚えてる景色は千熊さんの家。
時間はもう16時。同じベッドで寝ていて、目の前に千熊さんの顔。
これは・・・やっちまったか・・・?と確認すると、あれ?大丈夫っぽい。
千熊さんなんて良い人なの。急にかっこよく見えてきたよ。
(今思えば記憶のないベロベロの女とかキモくてそんな気にならんか。)
私が起きた気配で千熊さんも起きる。
千熊「大丈夫?マシになった?」
ハム「横になってれば大丈夫ですけど立つと頭カチ割れそうです」
千熊「好きなだけいていいよー、なんならもう1泊でも(笑)」
またしてもお言葉に甘えて、薬が効くまでベッドでぐだぐださせてもらう。
その間、「お腹すいてない?なんか食べれる?」と気遣ってくれたり
「コナンつけておくから見ていいよ」とhulu見せてくれたり、
めちゃくちゃ優しくしてくれる千熊さん。性格が良すぎる。仏か?
オレンジジュースが飲みたい、、と呟くと急いで買ってきてくれて、
「蕎麦なら食べれる?」と食べ物も買ってきてくれて。
こんな優しい人と結婚したら幸せやろうな~と思いました。
結局21時までいさせてもらい、健全に帰宅。
その後、しばらくLINEでやり取りをしていました。
醜態を謝りたいし、今度私のおごりでご飯でも行きましょう!という話になり、
向こうも乗り気だったのですがなかなか予定が合わず・・・。
夜勤多いもんね、仕方ないんですけどね(TOT)
2カ月くらいタイミングに恵まれなかった頃、ハムは瀬戸さんにハマってしまい
千熊さんとの連絡を取るのをやめてしまいました。
いやー、瀬戸さんがいなければ本命になってたな。
迷惑かけての終わりで大変申し訳ありませんでした。
どこかで出会ったら再アタックさせてください・・・。千熊さんおしまい。
【総括】
ハムは人を見る目がない!良い人を逃しました。
ちなみにギャルと鶴田さんもうまくはいかず終わった模様。