【レポ】友達100人男 須賀さん④ ～ドッヂビーに参加する編～
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須賀さんとオーナーからの圧を受け、一度ドッヂビーに参加することになったハム。
「初心者も毎回いるから安心して！当日は俺がついてるし！」と須賀さんに言われたものの、
１人では心細すぎるのでピカちゃんを召喚させていただきました！
（ピカちゃんいつも巻き込んでごめんな・・・
【参照】【レポ】パブリックスタンドで出会った既婚者８人組 - 自分嫌いの恋活日記）
ピカちゃんと恐る恐るドッヂビー会場の門戸を叩くと、な、なんと100人くらい集まってる（◎Д◎）！
え、須賀さん友達100人くらいいそうやな～とは思ったけどまじでいるの？
・・・いやいや、全部が友達とは限らんな＾＾； と気を取り直して、須賀さんを探す。
「おーいハムちゃん！」と須賀さんの声が。おー、今日もニコニコしている。
駆け寄ってきてくれた須賀さんにピカちゃんを紹介。早速練習するのかなと思ったら・・・
須賀「じゃあ、俺の知り合いに紹介して回るからついてきて！」
ヒェ～～～～～～怖いよ～～～～～～～（デジャヴ）
そして体育館中を巡る須賀さんとハムとピカちゃん。ほぼ全グループに紹介された。
やっぱり須賀さん友達100人いるぞこれ・・・！
美人で気の強そうなお姉さんたちが「須賀に手出されないように気を付けて～！」と次々言ってくる。
あれ？これ牽制では？須賀さんがドッヂビー美女たちにモテまくっているのを感じる。
ピカちゃんと２人になれた時に、「さっきの美女怖くなかった？」とコソッと聞くと
「あれは須賀さんのこと好きそう」と言ってたのでやっぱりな・・・と。
※ピカちゃん心理学系の仕事なので謎に説得力がある（笑）
試合中美女に集中攻撃とかされたらどうしよう（T_T）と不安になっていましたが
そこはみんなスポーツマンシップがあった。
初心者なのでへっぽこではありますが、ドッヂビー自体は楽しかったです！続きます。
