【レポ】めちゃくちゃ優しい 千熊さん④ ~トイレにこもる編~
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カラオケを出た時にせっかく戻った記憶さん。
居酒屋で2杯飲んだ後、再びオサラバなさいました。
その2杯の間に覚えてる話は、鶴田さんがコナンのLINEスタンプを持ってて意外とガチ勢なこと、
ギャルはその日の昼から大学院の学園祭に行きたいこと。以上。
その後の私の様子は翌日聞いたんですが、トイレにこもって出てこなかったそうで。
ギャルが店員さんに「お連れ様が出てきません」と言われ、引っ張り出してくれたらしい。
お店、および他のお客さんには大変ご迷惑をおかけしました・・・。
朝なので人が少なかったのがせめてもの救いか。
その後は机に突っ伏して寝てたようです。
起きて顔をあげると、あれ・・・?千熊さんしかいない・・・?
ハム「うわ、すいません私どんくらい寝てました・・・?」
千熊「2時間くらいかな~」
ハム「えっ!?え!?もう12時やん!!ギャルはトイレ?」
千熊「10時頃、鶴田と学園祭行ったよ(笑)」
ハム「は!?え、すいませんっ!私千熊さん2時間待たせちゃったってことですか?」
千熊「ギャルちゃんに任されたからね~。ゲームしてたし全然大丈夫だよ^^」
ハム「ほんっまにすいません!こんな潰れて寝たの初めて;;」
千熊「ごめんね、連れまわしちゃったよね」
ハム「いやいや私が悪いんです(TOT)帰りましょう・・・」
優しすぎる千熊さんに平謝りして、席を立とうとするも、
視界がぐらぐらで一人で歩けない・・・!続きます。