【レポ】めちゃくちゃ優しい 千熊さん③ ~カラオケ編~
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相席屋も閉店するし始発も出てるし、帰ろうとした時。
鶴田さんが「今からカラオケ行こう」と打診してきました。
あなた初め私たちに目もくれなかったのに、えらい変わりようですね!?
でも結果的に楽しかったので、カラオケに行くことに。
カラオケって24時間じゃないんですね。朝7時に一旦閉店するそうで。
閉店まで2時間、飲んで歌ってすることにしました。
実はハムこの日病み上がりで、なのに徹夜でお酒を飲んでいたので体力は限界。
しかし酔っているので適切な判断ができない。カラオケでも飲みまくります。
その結果、ギャルがはじめにAKBを歌ってたこと以外の記憶がすっ飛びました。
後から聞くと、あまり歌ってはおらず、みんなのお酒を頼む係を全力でやってたそうです(笑)
帰り際になって記憶が戻ってきたハム。
お会計しないと・・・とフラフラな頭で立ち上がったのですが、
千熊さんが「俺らが誘ったんだからいいよ」とお会計してくれました。
週末カラオケ高いぜ?今日めちゃくちゃお金使わせてない?大丈夫?
そして驚いたことに、4人の夜はまだ終わらない。(朝やけどね)
鶴田「ハムとギャル酒強いね、まだ飲める?」
ギャ「余裕!」ハム「まだ飲める~(強がり)」
千熊「朝からやってる居酒屋探そうか」
というわけで、朝7時から居酒屋へ行くことに・・・(TOT)
ハム酔っ払っても基本は記憶を失うだけで普通に会話ができてるみたいで、
酔ってないと思われがちなんですよね・・・。
それに加えて強がりで飲めるとか言うから、悲劇を巻き起こす。続きます。