【レポ】友達の紹介 手塚くん④ ~お節介なN君編~
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「ハムが手塚くんを狙う会」と認識した瞬間、N君のお節介が止まりません。
N君「ハムちゃん猫好きなんでしょ?この前、手塚猫のいる民宿行ってなかった?」
手塚「行ったよー。千葉までドライブで。これ(写真)。」
ハム「え、めっっちゃ可愛い!!ここ泊まれるん?」
手塚「そう。素泊まりできる。でも俺アレルギーっぽくて大変だった(笑)」
N君「ここ良くない?次2人でここ行きなよ!」
ハム「あは、でも手塚くんアレルギー出たらつらいやん(2回目で宿泊はねーよ)」
N君「前大丈夫だったんしょ?耐性ついてるって!2人とも○日空いてないの?」
ハム「空いてる、けど・・・」
N君「手塚は!?ほら、スケジュール確認しろよ」
手塚「空いてる」
N君「じゃあ2人で行って来いよー!^^」
いい仕事したなー、という清々しい顔をしているN君。苦笑するハムと手塚くん。
アシスト下手か!!(2回目)
男性陣が多めにお会計をしてくれ、帰り道。
電車の方向が、ハム&N君、同期&手塚くんに分かれました。
そして帰り道でもお節介をしてくれるN君。
N君「ハムちゃんと手塚合いそうだわー。彼は押せばいけるから!」
ハム「まじでー?でもなんか今日手応えなかったわ」
N君「前の彼女が重い子でうまくいってなかったけど、ハムちゃんは包括系だからいける」
ハム「包括系って何(笑)」
N君「なんか、手塚を疲れさせず癒せる気がする」
ひとまず「ありがとー頑張るわ」と笑っておきましたが、本当に手応えがなかった。
だから応援してくれるサークル同期とN君には悪いけど、
お礼LINEだけして後の出方は手塚くんに任せよう・・・と思っていました。続きます。