【レポ】ハピスマ主催 150人立食パーティー② ~話した男性編~
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2人でお酒とご飯(スペイン料理が少し出ました)を食べながら
モテねぇな・・・とヘコんでいると、ようやく話しかけてもらえました。
本来ブスは自分から行くべきなんですけどね。
ドイツ留学で知り合ったという国際的な2人。
1人はマスクをしていて、街コンでマスクはやめた方が・・・と思いました。
少し仕事の話をして、普通に良い人たちだったのですが好きにはなれなさそうだったので
お酒を取りに行ってきます^^とその場を離れました。
これは酒を入れないとどうしようもないな、とワインをがぶ飲みしていると
今度は1人参加の方が話しかけてくれました。
しかしその方は数撃ちゃ当たる精神のようで、女の子の名前をひたすらメモしていました。
ナシかな。と思い若干塩対応していると、「お互い頑張りましょう!」と去っていきました。
その頃から会場は盛り上がって、人もMAXに増えていました。身動きもつらい状態。
イケイケの人たちがコールを始めたり、大声で騒ぎ出したりしたので
田舎っぺ陰キャなハムたちは盛り上がっている場所から離れました。
入り口近くに、過疎な席(避難所)があったのでそこで休憩。
すると今来たところだという2人組が「隣いいですか?」と座ってくれました。
ハムたち含め、全員関西人ということがわかり盛り上がる。
しかし、片方の人の話し方が生理的に無理でまたお酒調達を理由に逃げました。
Aさん「俺ら中学からの友達でずっと一緒なんだよ」
Bさん「いやいや、違う違う。俺は院出てるからwwプスス」
みたいな。悪い方に誇大して描かれるオタクみたいな感じ。
「でも」とか「いやいや」とかから話し始める人は苦手です。
かっこいい人の眼中には入らず、良い出会いもなく、疲労してしまったハムとメルヘンちゃん。
もう終わりまで避難所で座っていよう、と諦めモードでいると最後の出会いが。続きます。