【レポ】友達100人男 須賀さん② ~何故か褒められる編~
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食事中の主な話題は、
・須賀さんが転職した話(須賀さんは意識高い系転職でした)
・須賀さんの所属するフットサルチームの話(一緒にやろうと誘われる)
・須賀さんの所属するドッヂビーチームの話(一緒にやろうと誘われる)
・お店のオーナーの話(若々しくて嫁が美人らしい)
ハムも虎視眈々と転職を狙っているので、ハムの会社事情もいろいろ聞いてもらい、
転職に関するアドバイスをもらいました。
ハムはめちゃくちゃ慎重派で、何をするにもリスクヘッジしてから始めるんですが、
須賀さんは思い立ったらなんでもすぐにやってみる行動派。
ハムは須賀さんの話に対して、「でもそれってこういうとこリスクありません?」とか
「私ならここが怖くてできないですね~」とかいう否定的な返答をしていたらしく(無意識)、
やべっ、感じ悪いことしちゃってる!と思ったのですが、
ポジティブシンキング須賀さんには違うように映ったようで・・・。
須賀「すげぇ、ハムちゃんと話してるとちゃんとブレーキかけてくれるのが感動する!」
ハム「へ?」
須賀「俺がいつもアクセル全開だから、ハムちゃんみたいな子にブレーキかけてもらわないと破綻するかも」
ハム「え、いやいや、私がつまらない女なだけで(笑)」
須賀「いやいや、その考え方できる子周りにいないもんな~やっぱ賢いよね~」
ハム「うーん、自分では嫌いな性格なんですけどね~、、ありがとうございます」
うん、その後もめっちゃ褒められた。何故???
須賀さんは絵に描いたような陽キャなので、慎重派陰キャな私みたいな友達がいないのかしら。
これはパートナーとして気に入られてるの・・・?うーむ。
そんなことを考えていると、今日不在のはずのオーナーがお店の様子を見に来ました!続きます。