【レポ】友達の紹介 手塚くん② ~お食事会編~
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友達からの紹介が初めてなハムはその日1日中ドキドキ。だって相手からしたら、
「俺に好意を持ってる女の子がくるからアリかナシか判断する場」やん??
評価されに出向いていくって、すごいことよ・・・。こわいことよ・・・。
その不安をサークル同期にぶつけると、じゃあ合コンにしよう!と
もう1人、手塚くんの友人を呼んでくれることになりました。
手塚くんは日本一の某大卒で、その時の友人を呼んでくれるそう。
私のまわりは本当に高学歴で大手企業の人が多いな・・・。ハムだけ異端です。
サークル同期おすすめのタイ料理屋さんに集合。
緊張しないように、屋台感のあるガヤガヤした店を選んでくれたそうです。
ハムが到着した時には、サークル同期と手塚くんが既に到着していました。
ハム「はじめまして~、サークル同期の大学時代の友人です」
手塚「はじめまして、サークル同期の会社の同僚です」
同期「すごい固いねww普通に飲み会だから!」
サークル同期が場をなごませてくれるも、なかなか砕けて話せないハム。
顔が写真で見るより1.5倍くらいかっこよかった。(リアルな数字w)
しかしハムの地元の男友達にめちゃくちゃ似てた!声も!!似た骨格やと似た声になるんやなあ。
共通の話題が「サークル同期」しかないので、基本的にサークル同期の話をしていました。
ほんっまにハムは自己アピールが苦手でなあ・・・。つまらん女です。へるぷみ。
しばらくすると、手塚くんの友人・N君が合流しました。続きます。