自分嫌いの恋活日記

ハムの婚活記録です。時々オタク。

【レポ】後ろを歩く男 鳴子さん① ~withでマッチング編~

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【改めて、あけましておめでとうございます。

 あと半年ほどで26歳、アラサーへ一歩踏み入れるハムです。

 今年は本腰入れて婚活するぞ。めんどくさがりを直すのが目標です。】

 

新年一発目は、不思議ちゃん系な鳴子さん(仮名)とマッチングした話です。

出会いはwithで、何が響いてイイネ返したのか覚えてませんが

アプリで見る限りのスペックは、めっちゃ普通。(褒め言葉)

 

~鳴子さんスペック~

年齢   :26歳(ハムの1つ上) 

身長・体型:目測161cm、痩せ型

仕事   :人材派遣会社の営業

その他特徴:おでこが不安(髪が薄め)

 

withの登録名が「なるなる」みたいな感じになってて、

ちょっとオタク臭を感じる。オタク男子のtwitterアカっぽくない??

ハムはオタク男子も好きなので登録名は別にいいのですが、

メッセージのやり取りでは「ん??」と思うところがありました。

 

鳴子「はじめまして!マッチありがとうございます!」

ハム「こちらこそー!○○(本名)と言います。お好きに呼んでください^^」

鳴子「○○さんですね!よろしくお願いします~!」

ハム「私はなんとお呼びすればいいですか?」

鳴子「なるなるでお願いします!」

 

・・・んっ?

これまで、はじめの挨拶ってどっちかが本名名乗ったら相手も名乗ったんですが

鳴子さんは、そのままハンドルネーム呼びを希望してきました。

情報開示してくれないのってなんか怪しんでしまう&ちょっと萎える。

 

まぁまぁ。本名を名乗った上で「○○っぴって呼んで♡」っていう

痛い30代もいたし、全然許容範囲か。可愛い系男子なんかな、なるなるは。

そう気持ちを立て直して、やり取りを続けてみました。

 

何の話をしていたか記憶がめちゃくちゃ薄いんですが、

旅行したことがある場所とか、温泉とかの他愛ない話をした気がします。

メッセージの会話は普通に盛り上がるので会ってみてもいいかも、

と思えた頃に、食事のお誘いを受けました。続きます。