自分嫌いの恋活日記

ハムの婚活記録です。時々オタク。

【過去恋愛話】幼稚園~高校までの小さな恋

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ハムの過去の恋愛遍歴、ヲタヲタしくてネタになりそうじゃない??

と思ったので赤裸々に公開してしまおうと思います。

 

まずジャブ。幼稚園~高校時代のハム恋愛について。

ここはとってもつまらないです。恋少なき喪女でした。

 

○幼稚園

背が低くて可愛らしい「みっちゃん」が大好きでした。

親友の女の子もみっちゃんが好きで、3人で「私達ラブラブ~♡」みたいな

可愛い時代でした。バレンタインに家まで渡しに行った思い出が。

みっちゃんが転校になり、しばらく年賀状やり取りはしたけど終了。

 

○小学校低学年

低学年は台湾に住んでいました。

スポーツ万能で賢い「そうし君」が好きで、これまた親友とカブる(笑)

2人で牽制し合って、お互いの目を盗んで告白したりしてたんですが

どちらも実らず、そうし君が日本に帰国することになり終了。

最後の日にもらったクマのキーホルダーは大事に保存していました。

 

その後、某有名私大の学園祭に遊びに行った時に偶然そうし君に出会い

え!?と驚くも、向こうは気づいていませんでした(笑)所詮そんなもんよ。

奪り合ってた親友は、めでたく来月他の方と結婚します(*^_^*結婚式楽しみすぎる。

 

○小学校高学年

一緒の習い事をしていた「かんじ君」のことを好きでした。

思春期なので話せるだけで恥ずか死してたのに、6年生のバレンタインに頑張って

家までチョコを渡しに行ったんです。近所の友達についてきてもらって。

 

ドキドキのホワイトデー。かんじ君が家にお返しを持ってきてくれました。

キャンディとハンカチをもらい、舞い上がるハム。

次の日、ついてきてくれた友達に嬉々として報告すると、

「ごめん・・・私ももらった・・・」と衝撃の一言。友達はあげてないのに!!(笑)

その後、その友達とかんじ君は付き合って、結婚しました。あゝなんて人生。

 

○中学生~高校生

中高一貫の学校に通っていたのでメンバーは特に変わらず。

そして一切校内で恋をしていません。

むしろ「男子ってホントうるさくて嫌い!」っていう尖ったタイプ

女子のアネゴ的な存在に君臨してしまったので、勝手に自分で恋愛NGにしてました。

 

そんな中、高校生活で唯一付き合ったのがオタクサークルの社会人。

ここから別記事にします!続きます。