自分嫌いの恋活日記

ハムの婚活記録です。時々オタク。

【レポ】ホワイトキー主催 1:1婚活④ ~ノンデリカシー編~

この記事の続きです。→

tsxmh.hatenablog.com

 

1:1婚活で初マッチングを果たし、どんな感じでマッチング相手と合流するのかと

ドギマギしながらエレベーターで出口へ。

マッチングしたものの、待ってなかったらどうしようと不安もありました。

 

下に降りると、最年長さんが。

 

ハム子「あっ・・・、お待たせしました」

最年長「いえいえ^^マッチングありがとうございます」

ハム子「こちらこそ~。駅まで一緒に行きますか?」

最年長「ハムさんがよければ、軽く食事でもどうですか?夕飯食べました?」

ハム子「あ、そういえば食べてないです。ではぜひ^^」

 

そんな流れで軽く食事をすることに。近くの商業施設のレストランフロアで洋食屋さんをチョイス。

 

最年長さん、翌日が誕生日36歳になるので、

対象年齢ギリギリの35歳までの街コンに今日は行かないと!と思い、参加したそう(笑)

「ハムちゃんがマッチングしてくれてよかった。誰にも選ばれなかったら、すごく虚しい気持ちで

誕生日を迎えてたよ。本当にありがとう^^」と素直にお礼を言われ、照れてしまいました。

 

最年長さんは登山の他に車のレースが好きで、自分でもやってるという意外な一面が。

「へー、すごい!見てみたい!」と言うと、「じゃあ今度のレースの時見においで^^」と。

・・・うーん、私の”見てみたい”の気持ちの大きさは「写真とかで見てみたい」レベルだったんだけどな。

 

「こんな若い女の子連れてたら仲間にいろいろ言われちゃうなw」とも言われました。

ただマッチングしたという段階で仲間に見せる話をされるのは少し気が重いなー。

 

しかし「次、改めて食事でも^^」という別れ方をできたので、

そこで改めてレースを見に行くくらい本気になれるのかを考えようと思いました。

 

そして、しばらくLINEでやり取り。とある日のLINE

 

最年長「なんか休みの日運動とかするの?」

ハム子「いい加減に痩せようと思ってジム入りました(TOT)」

最年長「そうなんだ!ちょっとぽっちゃりだもんね、ふふ^^///

 

・・・ハァ???仲の浅い女に体型のことを言うな!

そしてその照れた絵文字はなんだ気持ち悪い!!

 

急激に萎えてしまった私は、「おっしゃるとおりですね」と冷たく返して、ブロック。

私が太り気味なのが悪いんですが、「ぽっちゃり街コン」とかで出会ったわけでもないのに

体型のことを仲良くもない段階で言ってくるのは私にとって地雷でした。

 

そういえばプロフィールカードの好みの欄が「磯山さ○か」だったんですよね。

なるほど・・・ぽちゃムチ専か。後から気付いたわ。

 

今後はそんなことを言われないように、痩せようと誓ったのでした。おしまい。