自分嫌いの恋活日記

ハムの婚活記録です。時々オタク。

【レポ】国家公務員 柿本さん① ~相席屋で出会う編~

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今回は、付き合いがながーーーくなる柿本さん(仮名)のお話、出会い編。

 ※今回私が酔っ払いすぎて不快な話もあるのでちょっと閲覧注意。

 

さて、柿本さんとの出会いは銀座の相席屋。去年の5月くらいやったかなあ・・・。

職場の4人で来ていた内の、一番若い人が柿本さん。

※4人で入店したけど2-2に分けられたそうです。

 

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私は相方ギャルとオール予定で、19時くらいから相席屋で飲んでいました。

柿本さんたちと相席したのが深夜1時頃。

 

大変申し訳ないことに、私は体調が良くなかったのか、既にベロンベロンでした

※普段は朝まで飲んでもベロンベロンにはなりません・・・。

 

追い打ちをかけるかのように、お酒飲みたいからゲームしよって話になり指スマとか始めて、

シンプルなじゃんけん飲みになったあたりでハムの記憶完全消失

後から聞いた話によると、じゃんけんで負けても人に飲ませ始めたそうです。

ここから昼まで私は記憶がないので伝聞情報ですが、結局朝までその4人飲んだらしい。

 

へろへろの私を支えながら帰る途中、私がリバースしそうで細道に入ったところ、

柿本さんも細道に面倒を見に来てくれたそう。ギャルは私を見捨てて帰った(TOT)

 

スッキリするまで一通りリバースして、その後私が柿本さんを誘惑したとか・・・

家に連れて帰ってくれ、女に誘わせるな、と・・・。

 

私今までそんなことしたことなかったんですよ。誘いに乗せられることはあるけど。

その日何か本当に嫌なことがあったのかもしれない。覚えてないけど。(言い訳)

 

そして昼頃に起きたら、知らない家、知らない場所、覚えてない人、服を着ていない。

 

あ~~~~~~~~~~~やっちまった~~~~~~~~~~

 

頭を抱え、帰り支度をしようと思ったんですが二日酔いすぎて動くこともできず。

起きた柿本さんに昨日の謝罪をし、動けないのでもうしばらく休ませてとお願いし、

結局20時くらいまで居座りました。

 

その間柿本さんもご飯とか食べずに家にいてくれて

(というか素性のわからん女置いて出れへんよな怖いよな)申し訳なかった。

 

最寄り駅まで送ってもらい、「まぁ、また・・・」みたいなお別れをしました。

この時点で私、柿本さんの名前以外の情報何も知らない(笑)

 

出会いがクソすぎますね。続きます。