自分嫌いの恋活日記

ハムの婚活記録です。時々オタク。

婚活市場のプライド高きマウンティング女子

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婚活(恋活)をしていると、もちろん変な男性にもたくさん出会うんですが

厄介な婚活女性にもよく出くわします。

変わった男性:素敵な男性:厄介な女性=7:1:2 って感じかな?

 

これまで男性とは50人以上会ってますが(街コン入れたらもっと膨大になるけど)、

良い人(=普通にコミュニケーションがとれる人)はまじで10人に1~2人ですね!

そこからの、お付き合いに繋がる率は未だ0%なんですが・・・(笑)

 

まぁそれは良いです。ブスなので数撃って撃って撃って当てるしかないわ。

今日は番外編!厄介な女性の方に焦点を当てたいと思います。

 

ハムは出会いの場で交流を持った女性とは、なるべく深く関わらないようにしています。信用しない。

※例外1:合コンで一緒になった人(友達の友達とか素性がわかる人)

※例外2:1人参加の街コンで当日ペアとして動いた人(変な人なら避けるけど)

 

仲の浅い女がたくさん集まれば、どうなるかはお察しですよね。

ある意味女社会ですからね。女社会といえばアレですよ。マウンティング🗻

 

プライド高き女たちが「ワタシの方がモテるのよ♡」と、マウントを取ってきます。

ハムのようなブスは格好のマウンティング対象なのでしょう・・・(笑)

そんなハムの”マウンティングされ経験”をご紹介\(^o^)/ぱふぱふ

 

・マウント事例1「カード何枚もらいましたぁ~?」

 

街コンのシステムによっては、フリータイムの前にアピールカード的なものを

異性に渡せるコーナーがあります。スタッフが一旦回収して、各参加者にまとめて渡します。

イベントが終了、帰り際に話しかけてきた女性との一幕。

 

🗻「お姉さん、カードいっぱいもらってそう!何枚くらいもらいましたぁ~?」

🐷「私は全然もらってないですよ~」

🗻「私5枚もらったんですけど、みんな微妙だからマッチしなかったんですよ~」

🐷「わぁ~、すごい!モテモテですね!」(意味なしカードコレクター乙☆)

 

・マウント事例2「えぇ~、私はいつも奢ってもらえるけどなあ~💦」

 

どんな人と会ってきたかという雑談中、お会計問題の話になった時の一幕。

 

🐷「こないだ会った人は、1円単位のきっちり割り勘でしたー」

🗻「えっ!そんな人いるんだぁ~。アプリですか?」

🐷「アプリですね。たしかにアプリで会った人思い返せば割り勘多いかも(笑)」

🗻「へぇ~。私もアプリでこれまで何回か会いましたけど、

  ほとんど奢ってもらえるなぁー💦これって運がいいんですかね~?

🐷「それは🗻さんに魅力があるからですよきっと!

  私にはその価値がないってことかも。私のせいか~w」(自信満々でよろしおすなあ)

 

・マウント事例3「私の彼だったらそんなのありえない!」

 

何故か彼氏がいるのに婚活界隈にのさばる女性との一幕。(結婚までが婚活スタンス?)

 

🐷「アポ相手が、遅刻するって連絡も入れずに平気で20分待たせてきたんですよ~」

🗻「それは大変でしたね!私の彼だったらそんなことありえないなあ・・・

  彼は、○分の電車に乗ったよ♡早く会いたいな♡とかデート前に細かく連絡くれますよ!」

🐷「へぇ~、素敵な彼氏さんですね^^」(そんな男キモくね?※個人の感想です)

 

いやー。女性社会は厄介ですな!

 

すーぐ自分より下に見れる人を探すんやもんな。さぞかしキモチイイでしょうよ。

ただ、自分のこと客観的に見てみよ?あなたただのウザ女に成り下がってない?

男の前でその顔を見せないように、頑張って隠し続けてくださいね♡♡

(晒していく1番性格の悪い女が通りまぁす。でもハムはマウンティングはしないよ!

 なんせ自分嫌いやからね!マウンティング女子のエベレストのようなプライドは皆無でござる。)

 

不思議なのは、ハムの友達(婚活とか関係なく昔からの友達)には1人たりとも

こんな🗻女子いないんだよなあ・・・。みんなとっても謙虚で性格が良い。

というか自己評価がものすごく適切なので、わざわざイキらない。

友達選びのスキルだけはめちゃくちゃあるなあと、自信になったのでした。