【レポ】めちゃくちゃ優しい 千熊さん① ～AV勧誘編～

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ギャルと恵比寿の相席屋に行った日のこと。

相席屋紹介の記事でちょこっと触れましたが、ここでAV出演の勧誘を受けました。

※①は千熊さん関係なく、前座の話です（笑）

エラそうに座っているイケメンと、冴えない眼鏡男性でした。

席に着くや否や、イケメンが「君ってエロい？」と聞いてくる。

ハム「・・・はい？」

イケ「エロかったら50万以上あげるけど」

ハム「どういうことですか？」

眼鏡「俺らAVつくっとんねん。俺が社長でこいつが男優」

ギャ「えー、嘘ですよね？」

眼鏡「よー見たら君ら乳でっかいしええやん。出ぇへん？」

イケ「顔にモザイクもかけれるし。顔面は・・・出すほどでもないしな」

とんでもなく失礼なことを言う２人組。

ギャルはさすがに静かに怒って、テンションがどんどん落ちていく。

感情が薄いハムはおもしろがって色々話を聞いてみました。

SMできるなら100万だとか、他の子の契約書を見せられたりとか、

俺レベルのイケメンと１回目からできるなんて幸運だとか、ディープな話をしてました。

当たり前ですが結局断ると、向こうにキレられ大声で席替えをされました（笑）

不機嫌MAXのギャルを引き連れ、次に案内されたのがVIPルーム。

そこにいたのが、千熊さん（仮名）と鶴田さん（仮名）です。続きます。