【レポ】相席屋＠銀座 ～ダーツに連れ出され編①～
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相棒・エリートギャルの理想が超超超高い＆ハムの理想も高いので、
２人で相席屋へ行っても、２軒目（店外）についていくことは激レアです。
そもそも２軒目に誘われることが数える程しかないけれども。
そんな中、連れ出しに応じた激レア回のお話です。
お相手の男性は推定20代前半の２人組。
年齢聞いてないんですけど見た感じ１個くらい年下やったかもしれない。
ギャルの好みは濃い顔イケメン（±３歳）。ハムの好みは馬面タレ目（-1～+7歳）。
相席した２人組内訳：濃い顔20代、タレ目20代
・・・・・GOですよね。（イケメンかはともかく）
相席屋にいる時に男性陣が「ダーツが好き」という話をしていたので
ハムたちは「ダーツやったことな～い（嘘）」と言い誘われ待ちをする。
そしてまんまと誘ってくれる男性陣。ありがとう。
相席屋を出て、新橋駅近くのダーツバーへ。
ダーツはやったことあったけど、ダーツバーは本当に初めてだったので新鮮！
ジェンガとかUNOとか、他のおもちゃもあるんですね！楽しい！！
ただ、ゲーム性をもたせるためか飲み物はけっこう強いものが多かった。
ハムギャルは飲める女なので良いですが、飲めない女性は気をつけて・・・。
肝心のダーツは男女ペアにわかれてプレイすることに。
狙い通り、ハム-タレ目さん・ギャル-濃い顔さんでペアになるかと思いきや、
濃い顔さんが「俺ハムちゃんとペアー！」と先制攻撃を仕掛けてくる。
おや・・・？これもしかして、お互いマッチングしてない？？？
１戦目。初心者ハムがミスショットを連発するも、濃い顔さんが
「ハムちゃんのミスなら喜んでかぶるから！任せて！」とやる気満々。
結局負けてしまい、罰ゲームのショット一気があったんですが
「腕クロスして飲もっ！」と至近距離に寄ってくる濃い顔さん。
好意を感じるなあ・・・ちょっとマズいぞ、という雰囲気を抱えながらも
理想のペア（ハム-タレ目・ギャル-濃い顔）にチーム替えをして２戦目へ。
